バレエの指導で大切にしていること

バレエを習う理由を皆さんそれぞれ違います。

・趣味でバレエを習う方

・本気でバレエを習う方

・チアやダンス、ミュージカルなど、別の競技や分野の基礎として習う方

 

その中で、naomiバレエアートが、指導で大切にしていることがあります。

 

それは、

◆どんな方にも一貫して安全で正しいバレエを教える

◆生徒の個性を大切に、それぞれの生徒のペースに合わせて指導する

ということです。

 

正しいバレエとは・・・

バレエには様々なメソッドがあります。

それぞれに良いところがあり、どのメソッドが正解というのはありません。

指導者は何十年も前の教え方ではいけません。

私もかつては、自分のスキルの中だけで指導していました。

 

しかし、バレエ界は変化しています。

常に新しいメソッドや情報に触れ、取り入れながら、生徒に合った指導をしていくということが正しいバレエを教えるということだと思っています。

指導者は何が必要で何を変えるべきかを常に考え、勉強してこそ正しいバレエを伝えられると思います。

ここ数年は、解剖学を学んでいます。

私が解剖学を学ぶきっかけは、自分自身が、怪我が多い現役時代を過ごしたので、生徒には、怪我の少ないバレエライフを送って欲しいと考えているからです。

私が学んでいる先生は解剖学全てを学ぶことは難しいが、バレエ指導者として知っておかなけれならない事があると仰っています。

指導者には責任があります。

初めに習った基礎を間違え習得すれば直すのは大変難しいです。

体に一度染み付いた動きはそう簡単には修正できないのです。

だからこそ、「安全で正しいバレエ」を「生徒のそれぞれのペースに合わせて教える」ということを大切にしています。

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