2022年、学びのスタートはDLSの「なりたい教師像に近づくスケジューリング」でした!
*なりたい教師像を明確にする
*壁を回避する方法を事前に理解&対策法を考える
*ゴールに向かって取るべきプランを制作する
この3つを学ぶクラスでした。
まずはコアクエッション
コアとは核となる部分です。
目的をクリアにする
★どんな指導者になりたいか?
生徒に信頼され、バレエの素晴らしさを伝えバレエを好きになってもらえる指導者になりたい。
★どんなレッスンを提供したいか?
正しいレッスンを分かりやすく、そして上達することを実感させるようなレッスンを提供したい。
★どの様な先生にはなりたくないですか?
自分本意で自分のプライドで指導する
そんな指導者にはなりなくない。
と答えが出てきました。
ではWHYの部分
★どうしてその様な指導者になりたいのですか?
信頼関係の元、レッスンができたら安心してバレエ教室へ足を運び、そして自分を認めてもらえることによってバレエがもっともっと好きになるから。
HOWを考えてみる
★どうしたらその様な指導者になれますか?
生徒とはコミュニケーションをとり、何でも話せる関係になる。生徒たちの気持ちを尊重し、認める
バレエを正しく教えてその為の勉強を怠らずインプットし、アウトプットをしっかり伝える。
生徒はどうしたいのかを常に考え、聞いてみる。
なりたい教師像を考えてみて、
2022年で指導に大切にしていることは
生徒とのコミュニケーションをとり信頼される指導者であること。 常に勉強を忘れず、正しいレッスンを提供し、上達を実感してもらえることを心がけること。 バレエをもっともっと好きなってもらえるようなレッスンにする事。 |
これらを指導で大切にして行きたいと思いました😀
ともすると古い時代のレッスンに戻り兼ねないので、心に強くもって2022年も生徒と共に進んで行きたいと思います!!